参照17: 向精神薬 と 抗精神病薬

向精神薬:さまざまな定義があるが、「中枢神経(脳)の他の機能に重大な変化を与えることなしに、精神機能や行動あるいは情動面に著しい影響を及ぼす薬物」と言えよう。抗精神病薬(統合失調症の治療薬)、抗不安薬(神経症の治療薬)、抗うつ薬(うつ病の治療薬)、抗躁薬:気分安定薬(躁病の治療薬)、睡眠薬(不眠の治療薬)、抗認知症薬、精神刺激薬に分類される。
抗精神病薬:向精神薬の一つ。統合失調症の治療薬であるが、認知症周辺症状の興奮などに効果がある。

参照17: 向精神薬 と 抗精神病薬 への4件のフィードバック

  1. T永Y子 のコメント:

    はじめまして。私は、統合失調症を発症してオランザピンOD錠5mgリスペリドン錠0.5mgマグミット錠500mgを就寝前  バルプロ酸ナトリウム錠200mgランドセン0.5mgを朝食後、就寝前に服用しています。生活のリズムを崩した時、眼球上天になりそのたびにランドセン0.5mgを服用しています。眼球上天時は、体がきつく集中力もありません。多量の服薬をしているので副作用が心配です。今光トポグラフィーの再診断も検討してますが如何でしょうか?ご意見宜しくお願いします。

    • 西川 正 のコメント:

      眼球上転発作ですね! 抗精神病薬をもう少し減量して貰われるか、アーテン(セドリーナ)(2)1T分1 朝 
      追加処方して貰われると消失すると思います。光トポグラフィーの再診断は必要ないと思います。

  2. sirai のコメント:

    私は双極性障害なのですが、疲労感を伴う、うつ状態を呈することはありますか?仕事は忙しくないのに動く事自体、歩く事自体に疲れるといった有様です。
    こういった時は抗うつ剤が第1選択なのでしょうか?
    ちなみに今はアナフラニール100㎎、パキシル40㎎を服用しています。

    ご教授ください。

    • 西川 正 のコメント:

      双極性障害であれば、当然うつ状態を呈する事はあります。ただアナフラニール100㎎、パキシル40㎎の処方は重度単極性うつ病の処方であり、双極性障害の処方としては違和感を感じます。状況を詳しく主治医に話されて、必要であれば、薬物調整を行って貰われては如何でしょうか。

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