SSTについて
SST(社会生活スキルトレーニング)

SSTとはSocial Skills Trainingの略で社会生活スキルトレーニングと呼ばれています。
SSTは精神障害をもつ人たちをはじめ、教育、就労支援、矯正・更生領域、職場のメンタルヘルスなど様々な分野で実施されています。
当院SSTの奏功機序(従来と現在の比較)

【図の解説】
SSTを受ける以前の参加者の状態は、『穴が開き空気(生きる力)が抜け、水中(自閉状態)に沈んだボール』として表現している。従来のSSTの奏効機序は左側に、現在の奏効機序は右側に示した。従来の奏効機序ではロールプレイによりスキル(浮力)を獲得すればボールは次第に水上(社会)に浮き上がって行く。一方、現在の極めて受容的なSSTグループに参加すると、メンバー同士の会話やロールプレイを見て共感するだけで穴が塞がり浮力を得る場合もある。これにいわゆるスキル獲得が加わり、機が熟すと『自己変革』が起こり水上(社会)に浮き上がる。
内容
● 頻度:週1回
● 対象:入院・外来
● 場所:作業療法室
参加希望の方は
西川病院通院または入院中の方を対象としています。
まずは主治医にご相談ください。
外来診療
盆休(8月15日)、
年末年始(12月29日〜1月3日)